ジャロン・エニス “ブーツ”
スーパーウェルター級 · アメリカ合衆国 · Matchroom Boxing
左右の構えを自在に操るスイッチヒッター。トップクラスのハンドスピードと流れるようなコンビネーション、両構えからのKOパワーを兼ね備える。
コンビネーションの最中に構えを切り替えて相手のリズムを崩し、一気に仕留める連打
戦績・スタッツ
| 階級 | スーパーウェルター級 |
|---|---|
| カテゴリ | ボクシング |
| 団体 | Matchroom Boxing |
| 国籍 | アメリカ合衆国 |
| 所属 | ボージーズ・ダンジョン(フィラデルフィア)/トレーナーは父デリック・“ボージー”・エニス |
| 身長 | 178cm |
| リーチ | 188cm |
| スタンス | Switch-hitter (southpaw base) |
| 年齢 | 29 |
| KO率 | 89% |
| 状態 | 現役 |
勝ち方の内訳
89% フィニッシュ率- 32 KO/TKO · 89%
- 4 判定 · 11%
タイトル・実績
- WBA世界スーパーウェルター級王者(2026年〜)
- WBO世界スーパーウェルター級王者(2026年〜)
- 元IBF・WBA統一世界ウェルター級王者(2023〜2025年)
経歴
ジャロン・“ブーツ”・エニス(36戦36勝32KO・無敗)は、米フィラデルフィア出身の2階級制覇王者であり、パウンド・フォー・パウンド屈指の実力者と評される。父デリック・“ボージー”・エニスをトレーナーに2016年にプロデビューすると、圧巻のKOラッシュでウェルター級戦線を駆け上がった。2023年にIBF世界ウェルター級王座を獲得し、2025年4月にはエイマンタス・スタニオニスを6回終了TKOで退けてWBA王座と統一。同年10月にスーパーウェルター級へ転向すると、初戦でウイスマ・リマをわずか1回で一蹴した。そして2026年6月27日、ブルックリンのバークレイズ・センターでザンダー・ザヤスから3度のダウンを奪い7回TKO勝ち。WBA・WBO世界スーパーウェルター級王座を手にし、2階級制覇を成し遂げた。左右の構えを自在に切り替えるスイッチヒッターで、ハンドスピードと決定力は世界最高峰。29歳のフィラデルフィアンは今、ボクシング界の「次のスーパースター」候補の筆頭に立っている。
戦績(直近の試合)
- 勝Xander ZayasW TKO R7
- 勝Uisma LimaW TKO R1
- 勝Eimantas StanionisW RTD R6
- 勝Karen ChukhadzhianW UD 12
- 勝David AvanesyanW RTD R5
よくある質問
- ジャロン・エニスの戦績は?
- 2026年7月9日時点で36勝(32KO)無敗。これとは別にノーコンテストが1試合あります(2026年6月27日のザンダー・ザヤス戦7回TKO勝ち後の戦績)。
- エニスは負けたことがある?
- プロでの敗北は一度もありません。唯一勝利以外の結果は、2020年のクリス・ファン・ヒアデン戦が偶然のバッティングによりノーコンテストになったものだけです。
- エニスの次の試合はいつ?
- 2026年7月9日時点で次戦は正式発表されておらず、ヴァージル・オルティスJr.との対戦が最有力候補として報じられています。
- エニスは何階級制覇?
- 2階級制覇です。2025年にIBF・WBA世界ウェルター級王座を統一し、2026年6月にはWBA・WBO世界スーパーウェルター級王座を獲得しました。