PFL オースティン:エブレン vs カサンガネイ2
📺 放送・配信: USA: ESPN2
2026/7/19(現地7/18)にMoody Center(米オースティン)で開催されたPFL「PFL オースティン:エブレン vs カサンガネイ2」の結果速報。メインはジョニー・エブレンが3RTKOでインパ・カサンガネイを下し、暫定PFLミドル級世界王座を獲得。全対戦カードの勝敗をまとめます。

TKO(肘打ち+連打、レフェリーストップ)3R2:39
ポイント
- 結果速報:ジョニー・エブレンが3RTKO(肘打ち+連打、2:39)でインパ・カサンガネイを下し、PFL史上初の暫定ミドル級世界王座を獲得。
- 2024年の初戦(スプリット判定)に続く2連勝でカサンガネイを退けたエブレンは、負傷離脱中の王者コステロ・ファン・ステーニスとの統一戦へ最有力候補に。
- コメインは対戦カード発表後に相手が変更。当初予定のセルジオ・ペティスではなく、PFL初参戦のハファエル・ド・ナシメントがルイス・マクグリレンを2R裸絞め(2:07)で仕留めた。
- フェザー級はフリオ・アルセが判定3-0でカオラン・ロクランを下し、ジェスス・ピネド(対戦相手は事前発表のレビー・サウル・マロキンから変更)がジョーイ・ルケーに1RTKO勝ち。
- 前座はガミド・ヒズリエフが1Rツイスターで一本勝ちするなど、フィニッシュの多い一夜に。
対戦カード
- メイン🏆 暫定PFLミドル級世界王座決定戦ミドル級Johnny Eblen勝利vsImpa Kasanganay
TKO(肘打ち+連打、レフェリーストップ)3R2:39
- バンタム級Rafael do Nascimento勝利vsLewis McGrillen
ド・ナシメント 裸絞めで一本勝ち 2R2:07(PFL初参戦)
- フェザー級Caolán LoughranvsJulio Arce勝利
アルセ 判定3-0(30-27、30-27、29-28)
- フェザー級Jesus Pinedo勝利vsJoey Ruquet
ピネド TKO勝ち 1R4:50
- 女子フライ級Andrea VázquezvsAleksandra Savicheva勝利
サビチェワ スプリット判定(29-28、28-29、29-28)
- ライト級Sergio CossiovsKolton Englund
- ライト級Biaggio Ali WalshvsGamid Khizriev勝利
ヒズリエフ 一本勝ち(ツイスター)1R2:32
- バンタム級Brandon DavisvsLuciano Pereira
- 女子ストロー級Ashley Thiner勝利vsMia Grawe
シナー 判定2-0(29-28×2)
- 女子フライ級Borena TsertsvadzevsVictoria Alba勝利
アルバ TKO勝ち 3R4:50
- フェザー級Jackson Glass勝利vsZak Flessas
グラス TKO勝ち 1R0:47
レポート
注目ポイント:PFLはオースティンで団体史上初の暫定世界王座戦を実現し、それが同時に因縁の再戦でもある。初戦はジョニー・エブレン(17勝1敗)がインパ・カサンガネイ(20勝6敗)をスプリット判定でわずかに退けた接戦・技術戦。今回はカサンガネイが2023年ライトヘビー級トーナメント覇者の破壊力を前面に、よりフィジカルな展開へ引き込みたい。対するエブレンの武器は執拗なプレッシャーレスリングとスタミナで、試合が長引けば得意のチャンピオンシップラウンドで勝負を決めてきた実績がある。焦点は、エブレンの手数が支配する前にカサンガネイがフィニッシュ本能で仕留められるか。勝者は暫定王座に加え、エブレン唯一の黒星をつけた負傷王者ファン・ステーニスとの統一戦が約束される。コメインは元Bellator王者セルジオ・ペティスが無敗の上り馬ルイス・マクグリレンを迎撃するバンタム級戦。豪華な国際的アンダーカードとともにESPN2で放送。
---
結果速報(現地時間2026年7月18日/日本時間19日、Moody Center):メインイベントはジョニー・エブレンが3R2分39秒、肘打ちからの連打でインパ・カサンガネイをTKOに追い込み、PFL史上初の暫定ミドル級世界王座を獲得した。2024年の初戦(スプリット判定)に続く2連勝でカサンガネイを退けたエブレンは、今後、負傷から復帰する王者コステロ・ファン・ステーニスとの王座統一戦が有力視される。
なお、コメインは対戦カード発表後に相手が変更となった。当初予定されていたセルジオ・ペティスではなく、PFL初参戦のハファエル・ド・ナシメントがルイス・マクグリレンと対戦し、2Rに裸絞めで一本勝ちを収めている。同様にフェザー級のジェスス・ピネド戦も相手が変更され、対戦カードにあったレビー・サウル・マロキンではなくジョーイ・ルケーと対戦し、1R4分50秒にTKO勝ちした。
その他、フリオ・アルセが判定3-0でカオラン・ロクランを下し、アレクサンドラ・サビチェワがアンドレア・バスケスにスプリット判定勝ち、前座ではガミド・ヒズリエフがビアッジオ・アリ・ウォルシュに1Rツイスターで一本勝ちするなど、フィニッシュの多い一夜となった。
よくある質問
- PFL オースティン:エブレン vs カサンガネイ2は誰が勝った?
- ジョニー・エブレンが3RTKO(肘打ち+連打、2:39)でインパ・カサンガネイに勝利し、暫定PFLミドル級世界王座を獲得した。
- コメインの対戦相手はセルジオ・ペティスではないのか?
- 事前の対戦カード発表ではセルジオ・ペティス vs ルイス・マクグリレンとされていたが、実際に対戦したのはPFL初参戦のハファエル・ド・ナシメントで、2R裸絞めでマクグリレンから一本を奪った。