UFC 331:ヴァン vs パントージャ2
UFC 331はジョシュア・ヴァンが判定3-0(49-46・48-47・50-45)でパントージャを下し、フライ級王座を2度目の防衛。共同メインはツァルキャンが1R肘のKO勝ち。全12試合の結果。

ヴァンが判定3-0(49-46・48-47・50-45)で勝利 — フライ級王座2度目の防衛
ポイント
- ジョシュア・ヴァンが判定3-0(49-46・48-47・50-45)でパントージャを下し、フライ級王座を2度目の防衛
- 26秒で終わった第1戦と違い、今回は5R フルタイム — 3者とも全員ヴァンを支持
- 共同メインはアルマン・ツァルキャンが1R 4分56秒、肘のKOでルフィを仕留めた
- ゲイブル・スティーブソンは1R 0分12秒でシャラフに沈み、カード最速の決着
- モイカノ vs オルテガはオルテガの負傷で中止 — 実施は12試合
対戦カード
- メイン🏆 UFCフライ級王座フライ級
ヴァンが判定3-0(49-46・48-47・50-45)で勝利 — フライ級王座2度目の防衛
- ライト級アルマン・ツァルキャン勝利vsマウリシオ・ルフィ
ツァルキャンが1R 4分56秒 KO(肘)で勝利
- フェザー級パトリシオ・ピットブル勝利vsチェ・ドゥホ
ピットブルが1R 3分28秒 KO(打撃)で勝利
- ライト級ヘナート・モイカノvsブライアン・オルテガ
中止 — オルテガが負傷のため興行5日前に離脱(モイカノは10月31日の大会へ)
- ライトヘビー級アロンゾ・メニフィールド勝利vsIwo Baraniewski
メニフィールドが3R判定2-1で勝利
- ヘビー級ゲイブル・スティーブソンvsSean Sharaf勝利
シャラフが1R 0分12秒 KO(左)で勝利
- バンタム級マーロン・ヴェラ勝利vsチャールズ・ジョルダン
ヴェラが3R 2分02秒 KO/TKO で勝利
- ヘビー級タイ・トゥイバサvsロベリス・デスパイネ勝利
デスパイネが3R判定2-1で勝利
- ミドル級エドメン・シャバジアン勝利vsブルーノ・フェレイラ
シャバジアンが3R判定3-0で勝利
- フェザー級ギガ・チカゼvsジョアンデルソン・ブリト勝利
ブリトが1R 1分57秒 KO/TKO で勝利
- 女子フライ級ケイシー・オニール勝利vsエドゥアルダ・モウラ
オニールが1R 3分22秒 サブミッションで勝利
- ミドル級Ryan Gandra勝利vsOzzy Diaz
ガンドラが1R 2分04秒 KO/TKO で勝利
- フェザー級Michael Aswell Jr.勝利vsJooSang Yoo
アズウェルが3R判定2-1で勝利
レポート
UFC 331はジョシュア・ヴァンが判定3-0でアレクサンドレ・パントージャを下し、フライ級王座を2度目の防衛。公式スコアカードは49-46・48-47・50-45で、3者ともヴァンを支持した。26秒で終わった第1戦と違い、今回は5Rを戦い切っての決着になった。
共同メインはアルマン・ツァルキャンが1R 4分56秒、肘の連打によるKOでマウリシオ・ルフィを仕留めた。ゲイブル・スティーブソンは1R 0分12秒でショーン・シャラフに沈み、カード最速の決着。ヘナート・モイカノ vs ブライアン・オルテガは中止(オルテガが負傷で興行5日前に離脱)となり、実施は12試合だった。
出典: UFC公式 結果/UFC公式 スコアカード(2026年9月22日確認)。
以下は開催前に掲載した日程・カード・視聴方法の記録です。
UFC 331のメインカードは日本時間9月20日(日)午前10時開始予定(UFC公式)。アーリープレリムは6:30、プレリムは8:00から。
26秒では、何も決まっていない
2025年12月6日のUFC 323で、ジョシュア・ヴァンはアレクサンドレ・パントージャから1R 0分26秒のTKOでフライ級王座を奪った。パントージャの腕が壊れた結果だった。両者が意味のある攻防を交わす前にベルトが動いてしまった——UFC 331が組まれた理由はそれに尽きるし、十分な理由でもある。
ヴァンは24歳、ミャンマーと米国の国籍を持ち、戦績は17勝2敗。対するパントージャは30勝6敗、うち12勝が一本というフライ級最大の難物として長く君臨した男で、30秒足らずで王座を奪われた相手へのダイレクトリマッチに臨む。
カードは2026年8月17日時点のUFC公式発表。対戦は変更されることがあるため、当日の予定を立てる前に公式ページで確認してほしい。
日程・会場・日本時間(何時から)
- 現地:2026年9月19日(土)/Crypto.com Arena(ロサンゼルス)
- 日本:2026年9月20日(日)/メインカードは午前10時開始予定
| 部 | 日本時間(JST) |
|---|---|
| アーリープレリム | 9月20日(日)6:30 |
| プレリム | 9月20日(日)8:00 |
| メインカード | 9月20日(日)10:00 |
時刻はUFC公式の日本語イベントページが日本時間で告知している値をそのまま載せている(2026年9月18日確認)。米国の現地時刻での表記は公式ページで確認できなかったため、ここには書かない。日本の日付は米国より1日後になる点にも注意。時差の考え方はUFCを日本で見る方法に整理してある。
共同メイン:ツァルキャン vs ルフィ
アルマン・ツァルキャン vs マウリシオ・ルフィはライト級5分5R。タイトル戦ではないのに5Rが組まれるのは、勝者が次の王座挑戦圏に入るというUFC流の意思表示にほかならない。
発表済み全カード
メインカード
- ジョシュア・ヴァン vs アレクサンドレ・パントージャ — フライ級タイトルマッチ
- アルマン・ツァルキャン vs マウリシオ・ルフィ — ライト級
- パトリシオ・ピットブル vs チェ・ドゥホ — フェザー級
- ヘナート・モイカノ vs ブライアン・オルテガ — ライト級
- アロンゾ・メニフィールド vs Iwo Baraniewski — ライトヘビー級
プレリミナリーカード
- ゲイブル・スティーブソン vs Sean Sharaf — ヘビー級
- マーロン・ヴェラ vs チャールズ・ジョルダン — バンタム級
- タイ・トゥイバサ vs ロベリス・デスパイネ — ヘビー級
- エドメン・シャバジアン vs ブルーノ・フェレイラ — ミドル級
アーリープレリム
- ギガ・チカゼ vs ジョアンデルソン・ブリト — フェザー級
- ケイシー・オニール vs エドゥアルダ・モウラ — 女子フライ級
- Ryan Gandra vs Ozzy Diaz — ミドル級
- Michael Aswell Jr. vs JooSang Yoo — フェザー級
※日本語の定訳が確認できない選手はラテン文字表記のままにしている(読みを推測しないため)。
前後の大会
UFC 331が今年のどこに位置するのか——ソルトレイクシティのUFC 332、アブダビのUFC 333を含めて——はUFC 日程・対戦カード 2026 全大会ハブにまとめてある。直近のナンバーシリーズはUFC 330:マカチェフ vs マチャド・ギャリー。採点や階級についてはMMAの採点方法とMMA階級一覧へ。
よくある質問
- UFC 331の結果は?
- メインのフライ級タイトルマッチはジョシュア・ヴァンが判定3-0でアレクサンドレ・パントージャを下し、王座を2度目の防衛。公式スコアカードは49-46・48-47・50-45で、3者ともヴァンを支持した(UFC公式・2026年9月22日確認)。
- 共同メインのツァルキャン vs ルフィはどうなった?
- アルマン・ツァルキャンが1R 4分56秒、肘の連打によるKOでマウリシオ・ルフィを仕留めた(UFC公式)。
- モイカノ vs オルテガは行われた?
- 行われなかった。ブライアン・オルテガが練習中の負傷で興行の5日前に離脱し、この一戦は中止。実際に行われたのは12試合。ヘナート・モイカノは2026年10月31日の大会へ再配置された。
- UFC 331は日本時間何時から?
- 終了した興行。UFC公式の日本語ページの告知どおり、日本時間2026年9月20日(日)のアーリープレリム6:30、プレリム8:00、メインカード10:00に行われた。
- UFC 331はいつ・どこで開催?
- 現地2026年9月19日(土)、ロサンゼルスのCrypto.com Arenaで開催された。日本時間では9月20日(日)の午前。
- UFC 331のメインイベントは?
- ジョシュア・ヴァン vs アレクサンドレ・パントージャのUFCフライ級タイトルマッチ。ヴァンが判定3-0で防衛した。
- 第1戦はどんな試合だった?
- UFC 323で、パントージャが腕を負傷し1R 0分26秒でTKO。ヴァンが王座を獲得した。試合時間はわずか26秒で、それが再戦が組まれた理由でもある。
- 共同メインは?
- アルマン・ツァルキャン vs マウリシオ・ルフィのライト級5分5R。
- 日本ではどうやって観る?
- U-NEXT。UFCは2031年まで同社を日本の配信パートナーとしている。料金と時差の詳しい計算は「UFCを日本で見る方法」を参照。