鶴屋怜
フライ級 · 日本 · UFC
レスリングと柔術を土台に、テイクダウンからトップコントロールと背後の絞めへつなぐグラップラー。
背後を取ってからのリアネイキッドチョーク。11勝中5勝が一本勝ち。
戦績・スタッツ
| 階級 | フライ級 |
|---|---|
| カテゴリ | MMA |
| 団体 | UFC |
| 国籍 | 日本 |
| 出身 | 日本・千葉県松戸市 |
| 所属 | THE BLACKBELT JAPAN |
| プロデビュー | 2021 |
| 身長 | 168cm(66インチ)5′6″ |
| リーチ | 173cm(68インチ)5′8″ |
| 年齢 | 24 |
| KO率 | 36% |
| 状態 | 現役 |
勝ち方の内訳
83% フィニッシュ率- 4 KO/TKO · 33%
- 6 一本 · 50%
- 2 判定 · 17%
最近の試合(速報連携)
- 勝vs ケヴィン・ボルハス鶴屋怜が1R4分14秒一本(リアネイキッドチョーク)で勝利
KIAIのイベント速報から自動連携。試合が決着するたびに更新されます。
タイトル・実績
- 第8代 キング・オブ・パンクラシスト フライ級 王者(2022年戴冠・後に返上)
- Road to UFC シーズン2 フライ級トーナメント 優勝(2024年)
経歴
鶴屋怜(つるや・れい)は戦績12勝1敗(6一本・4KO)のUFCフライ級ファイター。2026年8月29日のUFC上海でケヴィン・ボルハスを1R4分14秒リアネイキッドチョークで一本勝ちし、3か月で2度目の初回一本勝ちを記録した。24歳、UFCフライ級ロースター最年少。唯一の黒星は現UFCフライ級王者ジョシュア・ヴァンに喫したものだ。
2002年6月22日、千葉県松戸市生まれ。身長168cm・リーチ173cmで、THE BLACKBELT JAPAN所属。3歳でレスリングと柔術を始め、少年期に全国大会を複数制した組み技のバックボーンを持つ。2021年2月、DEEPでプロデビューした。
戦い方
レスリングと柔術を土台にしたグラップラーで、テイクダウン→トップコントロール→バックテイク→絞め、という一本の道筋が非常に速い。12勝の内訳は6一本・4KO・2判定で、勝ち方の半分が一本だ。
上海のボルハス戦がその典型だった。開始1分以内にテイクダウンし、相手が立てばすぐに背後へ回って再び倒す。焦って首を差しにいかず、崩れる瞬間を待ってからリアネイキッドチョークへ入り、4分14秒で決着させた。
経歴
2022年12月、猿飛流を破って第8代キング・オブ・パンクラシスト フライ級王座を獲得(後に返上)。2024年2月、Road to UFC シーズン2フライ級トーナメントを制してUFC契約を勝ち取った。
UFCでは2024年6月のカルロス・エルナンデス戦に判定勝ちしたあと、2025年3月のUFC313でジョシュア・ヴァンに判定負け。ヴァンはその後フライ級王者になっており、鶴屋の唯一の黒星は現王者に喫したものという形になっている。
そこから2026年5月のルイス・グルーレ戦(1R3分19秒 RNC)、8月のボルハス戦(1R4分14秒 RNC)と連続の初回一本勝ち。24歳でこの勝ち方を続けている点が、フライ級戦線でいま最も評価されているところだ。
次に何が必要か
ボルハス戦もランキング戦ではなかった。日本人初のUFC王座に最も近い位置にいるのは現時点では平良達郎(フライ級4位)だが、鶴屋は年齢と勝ち方の両方で最も伸びしろが大きい。詳しくは 日本人初のUFC王者はいつ生まれるのか。
直近の試合の詳細は UFC上海 結果 を参照。
戦績(直近の試合)
- 勝ケヴィン・ボルハスW 一本 1R 4:14(リアネイキッドチョーク)
- 勝ルイス・グルーレW 一本 1R 3:19(リアネイキッドチョーク)
- 敗ジョシュア・ヴァンL 判定0-3 3R
- 勝カルロス・エルナンデスW 判定3-0 3R
- 勝ジニウシユエW TKO 1R 4:59
- 勝猿飛流W 一本 2R 1:03(リアネイキッドチョーク)
よくある質問
- 鶴屋怜の最新の戦績は?
- 12勝1敗(6一本・4KO・2判定)です。2026年8月29日のUFC上海でケヴィン・ボルハスを1R4分14秒、リアネイキッドチョークで下して更新しました。
- 鶴屋怜の唯一の敗戦は誰に?
- 2025年3月のUFC313で、ジョシュア・ヴァンに判定0-3で敗れています。ヴァンはその後UFCフライ級王者になったため、鶴屋の唯一の黒星は現王者に喫したものです。
- 鶴屋怜は何歳でどこの所属?
- 2002年6月22日生まれの24歳、千葉県松戸市出身でTHE BLACKBELT JAPAN所属です。UFCフライ級ロースターの最年少選手です。
- 鶴屋怜の得意な勝ち方は?
- レスリングと柔術を土台にしたバックテイクからのリアネイキッドチョークです。12勝のうち6勝が一本で、直近2試合はいずれも1Rのリアネイキッドチョークで決めています。