ブーツ・エニス、7回TKOでザヤスを撃破——ジュニアミドル級を統一し2階級制覇
ジャロン"ブーツ"エニス(36勝0敗1無効)が、無敗だった王者ザンダー・ザヤス(23勝1敗)を7回TKOで下し、WBA・WBOジュニアミドル級王座を奪取。ウェルター級に続く2階級制覇を達成した。

ポイント
- ジャロン"ブーツ"エニスが7回TKOでザヤスに勝利(7回1分49秒、コーナーストップ)
- WBA・WBO ジュニアミドル級王座を奪取——ウェルター級に続く2階級制覇の統一王者に
- ダウンは1回と5回。3回にはザヤスが右でエニスを揺らす場面も
- ザヤスは23勝0敗からプロ初黒星(23勝1敗)。エニスは36勝0敗1無効に
2026年6月27日、ニューヨーク・ブルックリンのバークレイズ・センターで行われたジュニアミドル級(スーパーウェルター級)統一王座戦で、ジャロン"ブーツ"エニスが王者ザンダー・ザヤスを7回TKOで下した。WBA・WBO同級王座を奪取したエニスは、ウェルター級に続いてわずか1戦で2階級制覇の統一王者となった。
エニスは初回からギアを上げ、左で効かせてザヤスをダウンさせると、5回にも再びダウンを奪取。7回、攻勢を強めるエニスに対してザヤス陣営がタオルを投入し、試合は終わった(7回1分49秒)。
それでもザヤスは見せ場を作った。3回には右をクリーンに当ててエニスを揺らし、4回の一部でも主導権を握る場面があった。だが、長身から繰り出すエニスのパンチ力と精度が最後は上回った。
23勝0敗だったザヤスはプロ初黒星(23勝1敗)。一方のエニスは無敗を36勝0敗1無効に伸ばし、ウェルター級に続く2階級目の主要タイトルを手にした。
Sources
よくある質問
- ザヤス vs ブーツ・エニスの結果は?
- 2026年6月27日、ブーツ・エニスが無敗の王者ザヤスを7回TKOで下し、WBA/WBOジュニアミドル級王座を統一。ウェルター級に続く2階級制覇となった。