ボクシング
井上尚弥 対 "バム"ロドリゲス、年末〜2027年初頭で計画進む
中谷潤人を退け無敗を守った井上に、3階級制覇王者バムが照準。リヤド・シーズン主導でスーパーバンタム級4団体統一戦が水面下で動く。
ポイント
- 井上(33勝0敗)対バム(24勝0敗)の無敗対決
- スーパーバンタム級4団体統一王座が懸かる見通し
- リヤド・シーズン主導、年末〜2027年初頭・日本開催が浮上
- まだ正式契約はなく交渉段階
ボクシング界が最も待ち望む一戦が、いよいよ輪郭を見せ始めた。スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33勝0敗、27KO)と、6月14日にWBAバンタム級王座を獲得して3階級制覇を果たしたジェシー"バム"ロドリゲス(24勝0敗)の頂上対決だ。
井上は2026年5月2日、東京ドームで中谷潤人を12回判定で下し無敗を堅持。バムはそのスーパーバンタム級王座に挑むため118ポンドを制し、王手をかけた。複数の報道は、リヤド・シーズン主導で2026年末から2027年初頭、日本での開催を視野に交渉が進んでいると伝える。
まだ正式決定ではない。だが二人の無敗世界王者がピークで激突する見通しは、近年のボクシングで最大級のスーパーファイトになる。
