MMA
ストリックランドがチマエフを判定で破り、UFCミドル級王座を再戴冠
UFC 328、ニューアーク。スプリット判定でチマエフを下し、ストリックランドが2度目の同級王座を手にした。
ポイント
- UFC 328(2026年5月9日、ニューアーク)
- スプリット判定でチマエフを下す
- ストリックランドが2度目のUFCミドル級王座
- 総打撃数163対115でストリックランドが上回る
2026年5月9日、米ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターで行われたUFC 328で、ショーン・ストリックランドがハムザット・チマエフをスプリット判定(2者が48-47、1者が48-47でチマエフ)で下し、UFCミドル級王座を奪還した。
2度目の王座戴冠。試合は対照的なラウンドの連続だった。初回はチマエフがレスリングで圧倒しストリックランドをマットに張り付けたが、2回以降は挑戦者がテイクダウンを切り、トップを奪い返す。総打撃数でもストリックランドが163対115で上回った。
要塞のような防御と前に出る圧力で、ストリックランドはまたしてもアップセットを演じた。チマエフの無敗神話に終止符を打ち、ミドル級の勢力図を塗り替える一戦となった。
