カルシャガ・ダウトベック
フェザー級(66kg) · カザフスタン · RIZIN
ボクシング出身のサウスポー・ストライカー。左ストレート・左フック・左ボディブローを主武器とし、19勝中15勝がKO/TKO、そのうち14勝が1R決着。
2023年9月9日のAlash Pride 89で、UFC出身・TUF14優勝者のディエゴ・ブランダオンを1R36秒TKOで下した一戦。
戦績・スタッツ
| 階級 | フェザー級(66kg) |
|---|---|
| カテゴリ | MMA |
| 団体 | RIZIN |
| 国籍 | カザフスタン |
| 出身 | カザフスタン・シムケント |
| プロデビュー | 2015-03-13 (MMA pro debut, Alash Pride - Selection 8, vs Siymik Kapar) |
| 身長 | 170cm5′7″ |
| リーチ | 170cm5′7″ |
| スタンス | Southpaw |
| 年齢 | 32 |
| KO率 | 79% |
| 状態 | 現役 |
勝ち方の内訳
84% フィニッシュ率- 15 KO/TKO · 79%
- 1 一本 · 5%
- 3 判定 · 16%
最近の試合(速報連携)
- —vs 平本蓮判定2-1
- 勝vs Kyohei Hagiwaraダウトベック 左の一撃からの寝技でTKO勝ち・1R4:08
KIAIのイベント速報から自動連携。試合が決着するたびに更新されます。
経歴
カルシャガ・ダウトベックは、カザフスタン・シムケント出身のMMAファイター。2026年9月8日時点の戦績は19勝3敗0分(別に無効試合1)で、19勝のうち15勝がKO/TKOによるもの。2026年9月10日、京セラドーム大阪で開催される超RIZIN.5に出場し、フェザー級66.0kg契約で平本蓮と対戦する。
戦績
以下は2026年9月8日時点の数字で、Sherdog・Tapology・RIZIN公式プロフィールの3者が一致している。
- 通算 19勝3敗0分(無効試合1)
- 勝ちの内訳: KO/TKO 15、一本 1、判定 3
KO/TKO勝ち15のうち14は1ラウンド決着で、1ラウンド以外で仕留めたのは2015年9月のマクスド・アミノフ戦(3R 2分14秒)だけ。最後の黒星は2019年3月9日のイゴーリ・ジルコフ戦(3R ドクターストップ)で、以後は11連勝中(間に無効試合が1)。RIZINでの戦績は5勝1敗1無効試合で、唯一の黒星は初参戦となった2018年9月30日のRIZIN.13、朝倉未来戦の判定負けである。
| 日付 | 大会 | 相手 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 2026-07-18 | RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA | 萩原京平 | ○ KO/TKO 1R 4:08(左ストレート→パウンド) |
| 2025-12-31 | RIZIN 師走の超強者祭り | 久保優太 | 無効試合 1R 3:15(偶発的なアイポーク) |
| 2025-03-30 | RIZIN.50 | 鈴木千裕 | ○ 判定2-1 |
| 2024-12-31 | RIZIN.49 | YA-MAN | ○ 判定3-0 |
| 2024-09-29 | RIZIN.48 | 木下カラテ | ○ KO 1R 1:48(左ストレート) |
経歴
RIZIN公式プロフィールによれば、2009年にボクシングを始め、わずか2年で全国大会に優勝。本人はMMAPLANETのインタビュー(2024年9月)で「カザフスタン王者に3度就いた」と語っている。ただしアマチュア時代の勝敗数を示す公開記録は存在せず、具体的な数字は公表されていない。
2015年にMMAへ転向し、同年3月13日にカザフスタンのAlash Prideでプロデビュー。構えはサウスポーで(MMAPLANETの試合レポートが明記)、ボクシング仕込みの左ストレート・左フック・左ボディブローが決め手になっている。2023年9月にはUFC出身でThe Ultimate Fighter 14優勝者のディエゴ・ブランダオンを1R36秒でTKO。2024年6月のRIZIN.47で関鉄矢を左ボディブロー、同年9月のRIZIN.48で木下カラテを左ストレートでいずれも1R KOしている。
シラットの世界大会で1日3試合を全てKOして優勝したとも報じられているが、開催年は日本語版Wikipediaが2016年、本人のMMAPLANETインタビューが2017年で食い違う。RIZINのランキングサイト(rizinff.net)は獲得タイトルを「なし」としており、MMAでのベルト戴冠歴は確認できない。
所属は資料によって割れている。RIZIN公式は「Turan Orda/Tiger Muay Thai」と表記する一方、2025年5月7日にはアメリカン・トップチーム加入を本人が発表したとゴング格闘技が報じており、2026年9月時点でどこを主所属とするかは確定できないため本稿では断定しない。通称(ニックネーム)はRIZIN公式・Sherdog・Tapologyのいずれにも記載がない。
超RIZIN.5 / Super RIZIN.5 での一戦
2026年9月10日、京セラドーム大阪。RIZIN公式の対戦カードには、RIZIN MMAルール5分3R・66.0kg契約で平本蓮と対戦することが掲載されている。ダウトベックにとっては7月18日の萩原京平戦(1R 4分08秒 KO/TKO勝ち)から約2か月での再登場となる。2026年3月のRIZIN 52は欠場しており、その理由は媒体によって報道が異なるため本稿では特定しない。萩原戦はその欠場からの復帰戦だった。朝倉未来に敗れた2018年以降、日本人選手には土をつけられていない。
同じ 超RIZIN.5 のカードではYA-MANも出場する。
出典
- Karshyga Dautbek MMA Stats, Pictures, News, Videos, Biography - Sherdog.com
- Karshyga Dautbek | MMA Fighter Page | Tapology
- カルシャガ・ダウトベック - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト
- 超RIZIN.5 対戦カード - RIZIN FIGHTING FEDERATION オフィシャルサイト
- 選手詳細 | カルシャガ・ダウトベック - RIZIN ランキング
- 【RIZIN LANDMARK15】萩原京平戦 試合レポート - MMAPLANET
- 【RIZIN.48】木下カラテ戦 試合レポート - MMAPLANET
- 【RIZIN LANDMARK15】萩原京平との復帰戦へ、カルシャガ・ダウトベック「現時点ではフェザー級に」 - MMAPLANET
- 【Special】アジアの猛者たち─03─RIZIN48木下カラテ戦へ、カルシャガ・ダウトベック「王者になるため」 - MMAPLANET(2024年9月27日)
- 【RIZIN】ダウトベックがATT入りを発表 - ゴング格闘技(2025年5月7日)
- カルシャガ・ダウトベック - Wikipedia(日本語版)
戦績(直近の試合)
- 勝Kyohei HagiwaraW KO/TKO R1 4:08 (left straight into ground-and-pound)
- —Yuta KuboNC R1 3:15 (accidental eye poke)
- 勝Chihiro SuzukiW Decision (Split, 2-1) R3
- 勝YA-MAN (Ren Sugiyama)W Decision (Unanimous, 3-0) R3
- 勝Karate Kinoshita (Takeaki Kinoshita)W KO R1 1:48 (left straight)
- 勝Tetsuya SekiW KO R1 3:11 (left body blow)
よくある質問
- カルシャガ・ダウトベックの戦績は?
- 2026年9月8日時点で19勝3敗1無効試合。19勝中15勝がKO/TKOで、そのうち14勝は1ラウンド決着です。
- カルシャガ・ダウトベックの年齢は?
- 1993年12月7日生まれで、2026年9月8日時点で32歳。カザフスタンのシムケント出身です。
- カルシャガ・ダウトベックの次の試合は?
- 2026年9月10日、京セラドーム大阪の超RIZIN.5で平本蓮と対戦。フェザー級66.0kg契約の5分3Rです。
- カルシャガ・ダウトベックのRIZIN戦績は?
- RIZINでは5勝1敗1無効試合。唯一の敗戦は2018年RIZIN.13での朝倉未来戦の判定負けです。