ボクシング結果

McKenna vs Oliha(IBF世界ミドル級王座決定戦)

2026年8月9日 · 3Arena · アイルランド・ダブリン · Zuffa Boxing

📺 放送・配信: Paramount+(英・アイルランドはSky Sports)

2026/8/9に3Arena(アイルランド・ダブリン)で開催されるZuffa Boxing「McKenna vs Oliha(IBF世界ミドル級王座決定戦)」のプレビュー。メインはAaron McKenna vs Etinosa Oliha。対戦カード・結果速報をまとめます。

Boxers trading shots under ring lights
Wikimedia Commons (CC)
勝利アーロン・マッケナ
エティノサ・オリハ

マッケナ 3-0判定勝ち(118-110/117-111/116-112)で空位のIBF世界ミドル級王座を獲得・21戦無敗のまま初の世界王者に

ポイント

  • 結果:アーロン・マッケナがエティノサ・オリハに3-0判定勝ち(118-110/117-111/116-112)。空位のIBF世界ミドル級王座を獲得し、21戦無敗のまま初の世界王者に。オリハは初黒星(22勝1敗)
  • 王座空位の経緯:前王者ジャニベク・アリムハヌリがドーピング違反により2026年3月にIBF王座を剥奪
  • コフィーチャー:カラム・ウォルシュがタイラー・デニーに3-0判定勝ち(98-91×2/96-90)。初回にダウンを喫するも2回に奪い返す逆転で17戦無敗
  • サム・ヒッキーが右一撃の7R KO勝ち(0:27)、S・マッケナは1R 1:05 TKO勝ち
  • 開催:現地8/8(土)夜=日本時間8/9・ダブリン3Arena・観衆約5,000(現地報道)
  • 中継:Paramount+(英・アイルランドはSky Sports)

対戦カード

  • メイン🏆 IBF世界ミドル級王座決定戦middleweight

    マッケナ 3-0判定勝ち(118-110/117-111/116-112)で空位のIBF世界ミドル級王座を獲得・21戦無敗のまま初の世界王者に

  • 🏆 コフィーチャーmiddleweight
    カラム・ウォルシュ勝利vsタイラー・デニー

    ウォルシュ 3-0判定勝ち(98-91/98-91/96-90)。初回のダウンを2回に奪い返す逆転で無敗の17連勝

  • light heavyweight
    ジョー・ワード勝利vsアルチョム・カスパリアン

    ワード 3-0判定勝ち(97-93/97-93/96-94)。約2年ぶりの復帰戦を後半の巻き返しで制し、カスパリアンに初黒星をつける

  • middleweight
    サム・ヒッキー勝利vsブラッド・アックス

    ヒッキー 右ストレート一撃で7R KO勝ち(0:27)・6戦無敗

  • 🏆 対戦相手変更(メルジャン→モリエル)cruiserweight
    パトリック・オコナー勝利vsフアン・マヌエル・モリエル

    オコナー 1R終了時TKO勝ち(相手コーナーが棄権)・4戦4KO

  • middleweight
    スティーヴィー・マッケナ勝利vsオーウェン・オニール

    S・マッケナ 1R 1:05 TKO勝ち(右ストレートでダウン→コーナー棄権)

  • middleweight
    コナー・コイル勝利vsマーク・ビューク

    コイル 3-0判定勝ち(98-93/98-92/97-93)で23戦無敗

  • middleweight
    ルイス・グリーン勝利vsダニエル・ブチュク

    グリーン レフェリー採点59-55で判定勝ち(6回戦)

レポート

アーロン・マッケナ(アイルランド)が、現地8月8日(日本時間8月9日)ダブリン3Arenaの『Zuffa Boxing 10』メインでエティノサ・オリハ(イタリア)に3-0判定勝ち(118-110/117-111/116-112)し、空位のIBF世界ミドル級王座を獲得した。 21戦無敗のまま母国での世界戴冠。オリハはプロ初黒星(22勝1敗)となった。

メイン:マッケナ、母国で戴冠

この王座は、前王者ジャニベク・アリムハヌリがドーピング違反により2026年3月にIBFから剥奪されたことで空位となっていた。マッケナは中盤以降に手数で主導権を握り、失速したオリハを大差の判定で下した。現地報道によると観衆は約5,000人。

コフィーチャー:ウォルシュ、ダウン応酬の逆転勝ち

カラム・ウォルシュ vs. タイラー・デニーは、初回にウォルシュがダウンを喫する立ち上がりから、2回に左フックでデニーからダウンを奪い返す展開。8回には両者に減点、偶然のバッティングでウォルシュが左目上をカットする荒れた試合となったが、ウォルシュが3-0判定(98-91/98-91/96-90)で制し17戦無敗を守った。

全試合結果

対戦結果
マッケナ ○–● オリハ(IBF世界ミドル級王座決定戦)3-0判定(118-110/117-111/116-112)
ウォルシュ ○–● デニー3-0判定(98-91/98-91/96-90)
ワード ○–● カスパリアン3-0判定(97-93/97-93/96-94)
ヒッキー ○–● アックス7R 0:27 KO(右ストレート)
グリーン ○–● ブチュク判定59-55(レフェリー採点・6回戦)
S・マッケナ ○–● オニール1R 1:05 TKO
コイル ○–● ビューク3-0判定(98-93/98-92/97-93)
オコナー ○–● モリエル1R終了時TKO(コーナー棄権)
  • ジョー・ワードは約2年ぶりの復帰戦。序盤のリードを許してから後半に巻き返し、無敗だったカスパリアンに初黒星をつけた。
  • パトリック・オコナーの対戦相手は、当初発表のイブラヒム・メルジャンからフアン・マヌエル・モリエルに変更されて行われた。

結果はZuffa公式・FightNews・RTÉ・Sky Sports・BoxingScene・The Ring等の複数ソースを照合(2026-08-11更新)。

よくある質問

マッケナ対オリハ(Zuffa Boxing 10)のカードは全部で何試合?
全8試合。メインは空位のIBF世界ミドル級王座を懸けたアーロン・マッケナ vs エティノサ・オリハ。コメインは無敗の有力ホープ、カラム・ウォルシュ vs タイラー・デニー。
マッケナ対オリハのコメインは誰が戦う?
無敗のアイルランド人サウスポー、カラム・ウォルシュ(16戦16勝・11KO)とイングランドのタイラー・デニー(21勝4敗3分)による10回戦のミドル級バウト。
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