新宿FACE 閉館は2026年9月30日|最後の9公演と21年の歴史
新宿FACEは2026年9月30日(水)に閉館します。 理由は建物の契約満了です(運営の株式会社ヒューマックスエンタテインメントが2026年7月17日に公式リリースで告知)。2005年の開館から21年。歌舞伎町のヒューマックスパビリオン7階にあるこのホールは、キックボクシング・MMA・プロレスの中規模興行をほぼ毎週のように受けてきた会場で、格闘技ファンにとっては後楽園ホールと並ぶ「名前を見れば規模が分かる」箱でした。
このページは公式情報のみを 2026-09-22 時点で確認してまとめています。推測は書いていません。
早わかり(2026-09-22 時点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 閉館日 | 2026年9月30日(水) |
| 理由 | 契約満了に伴い(運営公式リリース) |
| 開館 | 2005年(21年の歴史) |
| 運営 | 株式会社ヒューマックスエンタテインメント |
| 所在地 | 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-20-1 ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7階 |
| 収容人数 | 格闘技スタイル 511名(座席467+立ち見42+車椅子2)/劇場スタイル 471名 |
| 後継会場 | 公式に記載なし |
最後に見られる9公演(会場公式サイト掲載・2026-09-22 取得)
閉館までに新宿FACEの公式サイトへ掲載されている公演は次のとおりです。予定は変わることがあるため、行く前に必ず各主催者の公式で確認してください。
| 日付 | 公演 |
|---|---|
| 9月22日(火) | DANCEALIVE 2027 |
| 9月23日(水) | プロレスリングBASARA |
| 9月24日(木) | プロレスリングWAVE |
| 9月25日(金) | アップタウン |
| 9月26日(土) | シン・広田・葛飾さくら |
| 9月26日(土) | 佐藤光留 |
| 9月28日(月) | DDT【SHINJUKU FACE COUNTDOWN SERIES】超日本プロレス |
| 9月29日(火) | 西口プロレス SHINJUKU FACE COUNTDOWN SERIES |
| 9月30日(水) | SHINJUKU FACE COUNTDOWN SERIES「銘心鏤骨」 |
最後の掲載は閉館当日9月30日の「銘心鏤骨」です。会場公式のニュース欄には「さらば青春の新宿FACE」「さよなら新宿FACE」といった見出しが並んでいます。
格闘技にとって何が終わるのか
新宿FACEは格闘技スタイルで511名という規模の会場です。数千人規模のアリーナでは採算が合わない興行——団体の定期シリーズ、若手の登竜門、タイトルマッチの前哨戦——が成立する大きさで、キックボクシング団体にとっては事実上のホームでした。
ジャパンキックボクシング協会の『KICK Insist 28』(2026年9月20日)が、同協会にとっての新宿FACE最後の大会になりました(ゴング格闘技)。カードは第2メインがジャパンキック フェザー級王者・勇成とLEGION KICK スーパーライト級王者・ペレー・サンライズジムの王者対決、第1メインが前王者の引退で空位となったウェルター級王座決定戦・細見直生 対 正哉でした。
⚠️ 試合結果は、2026-09-22 時点で協会公式の試合結果ページに掲載がありません(同ページの最新は2026年7月6日の KICK Insist 27)。結果が公表され次第このページを更新します。前回大会の内容はKICK Insist 27 の記事にまとめています。
会場スペック(公式 FLOOR ページ)
| 形式 | 収容 | 内訳 |
|---|---|---|
| 格闘技スタイル | 511名 | 座席467+立ち見42+車椅子2 |
| 劇場スタイル | 471名 | 座席425+立ち見45+車椅子1 |
フロアはヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町の7階です。