エドガー・ベルランガ “ザ・チョーズン・ワン”
スーパーミドル級 · アメリカ合衆国(プエルトリコ系) · Zuffa Boxing
序盤から前に出て強打で仕留めにいくアグレッシブなパンチャー
プロ入り初戦から16戦連続1回KO、ヤング・オットーの記録に並ぶも歴代記録(アリ・ライミの21連続)には5つ届かず
戦績・スタッツ
| 階級 | スーパーミドル級 |
|---|---|
| カテゴリ | ボクシング |
| 団体 | Zuffa Boxing |
| 国籍 | アメリカ合衆国(プエルトリコ系) |
| 出身 | アメリカ合衆国 ニューヨーク州ブルックリン |
| 身長 | 185cm(6フィート1インチ) |
| リーチ | 185cm(73インチ) |
| スタンス | オーソドックス |
| 年齢 | 29 |
| KO率 | 78% |
| 状態 | 現役 |
勝ち方の内訳
78% フィニッシュ率- 18 KO/TKO · 78%
- 5 判定 · 22%
タイトル・実績
- WBO北米(NABO)スーパーミドル級王座(2025年3月獲得)
経歴
エドガー・ベルランガはブルックリン出身。2016年にプロデビューすると、開幕から16戦連続1回KOという離れ業でボクシング界を騒然とさせた。これはヤング・オットーが持つ「デビューからの連続1回KO」記録に並ぶものだったが、歴代記録であるアリ・ライミの21連続には5つ届かなかった。その快進撃も2021年、デイモンド・ニコルソンとの一戦で判定にもつれ込み途切れる。「ザ・チョーズン・ワン」はその後、パドレイグ・マクロリーをTKOで下し、ジェイソン・クイグリー、ロアメル・アレクシス・アンヘロにも判定勝ちを重ねてスーパーミドル級の本格的な実力者へと成長した。2024年9月には無敗の絶対王者カネロ・アルバレスに挑戦したが、ラスベガスで大差の判定負けを喫した。以降は波乱含みで、2025年3月にホナタン・ゴンサレス=オルティスを1回KOで下しWBO北米(NABO)王座を獲得したものの、同年7月にはハムザ・シーラズに5回TKO負け。直近3戦は1勝2敗と苦しい流れにある。29歳となった現在、2026年7月にマディソン・スクエア・ガーデンでカナダのベテラン、スティーブン・バトラーと対戦し、トップ戦線への残留をかけて正念場を迎える。
戦績(直近の試合)
- —ハムザ・シーラズ敗北 - TKO(5回)
- —ホナタン・ゴンサレス=オルティス勝利 - KO(1回)、空位のWBO北米(NABO)王座を獲得
- —カネロ・アルバレス敗北 - 判定(12回戦、無敗の絶対王者との統一戦)
- —パドレイグ・マクロリー勝利 - TKO(6回)
- —ジェイソン・クイグリー勝利 - 判定(12回戦、4度のダウンを奪う)
- —ロアメル・アレクシス・アンヘロ勝利 - 判定(10回戦、WBO北米(NABO)王座戦)
- —スティーブ・ロールズ勝利 - 判定(10回戦)
よくある質問
- エドガー・ベルランガの現在の戦績は?
- 2026年7月時点で23勝2敗(18KO)、KO率は約78%。直近はハムザ・シーラズに5回TKOで敗れている。
- カネロ・アルバレスとの対戦歴は?
- 2024年9月14日、ラスベガスで無敗の絶対王者カネロ・アルバレスの統一王座に挑戦し、大差の判定負けを喫した。
- 「ザ・チョーズン・ワン」というニックネームの由来は?
- プロ入り後、開幕から16戦連続1回KOを記録し、ヤング・オットーの持つ記録に並ぶ快進撃を見せたことに由来する(歴代記録はアリ・ライミの21連続で、5つ届かなかった)。
- 次戦の日時と対戦相手は?
- 2026年7月26日、マディソン・スクエア・ガーデン内インフォシス・シアターでカナダのベテラン、スティーブン・バトラーと対戦する(Zuffa Boxing 9のメインイベント、タイトルはかかっていない)。