ラモント・ローチ “リーパー”
ライト級 · アメリカ · ゴールデンボーイ・プロモーションズ
距離とテンポを支配する頭脳的なボクサー。角度を使い分け、打たれ強さも兼ね備える—パワーより技巧型。
接戦・大舞台でのリングIQ。際どい判定を2度、多くの専門家に有利と見られながら引き分けで終えている。
戦績・スタッツ
| 階級 | ライト級 |
|---|---|
| カテゴリ | sport_ボクシング |
| 団体 | ゴールデンボーイ・プロモーションズ |
| 国籍 | アメリカ |
| 出身 | アメリカ・ワシントンD.C. |
| 身長 | 170cm(5フィート7インチ)5′7″ |
| リーチ | 173cm(68インチ)5′8″ |
| スタンス | オーソドックス |
| 年齢 | 30 |
| KO率 | 40% |
| 状態 | 現役 |
勝ち方の内訳
40% フィニッシュ率- 10 KO/TKO · 40%
- 15 判定 · 60%
最近の試合(速報連携)
- 敗vs ウィリアム・セペダ 🏆セペダ判定3-0(117-111・117-111・118-110)でローチに勝利、空位のWBC世界ライト級王座を獲得
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タイトル・実績
- 元WBA世界スーパーフェザー級王座(2023–2025)
経歴
ラモント・ローチは1995年8月18日、米・ワシントンD.C.生まれ。2013年ナショナル・ゴールデングローブおよびUSAボクシング・ユース全米選手権を制したアマチュア屈指の実績を引っ提げ、2014年にプロ転向した(同時にメリーランド大学で機械工学を専攻していた)。デビューから19勝1分と無敗を続けたが、2019年のWBO世界スーパーフェザー級挑戦でジャメール・ヘリングに判定負けを喫した——プロ入り後、現在に至るまで唯一の黒星である。
その後立て直し、2023年11月にヘクトル・ガルシアを僅差の判定で下してWBA世界スーパーフェザー級王座を獲得、2024年6月にはフィアーガル・マクロリーを8回TKOで退け初防衛に成功した。
2025年にライト級へ階級を上げると、3月のガーヴォンタ・デイビス戦(多くの関係者がローチ優勢と見た接戦)、12月のアイザック・クルス戦(骨折した手で強行出場)と、いずれも際どい多数決の引き分けに終わった。オーソドックス構えのボクサーは2026年8月1日、ラスベガスでウィリアム・セペダと空位のWBC世界ライト級王座を懸けて対戦したが、判定0-3(117-111・117-111・118-110)で敗れ、自身2階級目の世界制覇はならなかった。
戦績(直近の試合)
- 敗ウィリアム・セペダL 判定0-3 12R(117-111・117-111・118-110)
- 分アイザック・クルスD 12
- 分ガーヴォンタ・デイビスD 12
- 勝フィアーガル・マクロリーW TKO 8
- 勝ヘクトル・ガルシアW SD 12
- 敗ジャメール・ヘリングL UD 12
よくある質問
- ラモント・ローチはWBC世界ライト級王座決定戦でどうなった?
- 2026年8月1日、ラスベガスでウィリアム・セペダに判定0-3(117-111・117-111・118-110)で敗れ、自身2階級目の世界制覇を逃した。
- ラモント・ローチの戦績は?
- 2026年8月時点で25勝2敗3分(10KO)。ウィリアム・セペダとのWBC世界ライト級王座決定戦での判定負けを含む。
- ローチは世界王者になったことがある?
- ある。2023年11月にヘクトル・ガルシアを判定で下しWBA世界スーパーフェザー級王座を獲得、2024年6月にフィアーガル・マクロリーをTKOで退け初防衛に成功した後、階級を上げるため王座を返上した。
- なぜローチの戦績には2つの引き分けと1敗があるの?
- いずれも2025年以降、ライト級に上げてからの結果。3月のガーヴォンタ・デイビス戦は多くの関係者がローチ有利と見た僅差の引き分け、12月のアイザック・クルス戦は骨折した状態で戦っての引き分け、そして2026年8月のウィリアム・セペダ戦(空位のWBC世界ライト級王座決定戦)は判定負けだった。