亀田和毅 “El Mexicanito(エル・メキシカニート)”
フェザー級 · 日本 · Boxing
メキシコで磨いた攻撃的なスタイルの右構え(オーソドックス)
ボディ攻撃と、プロ47戦でKO・TKO負けのない打たれ強さ
戦績・スタッツ
| 階級 | フェザー級 |
|---|---|
| カテゴリ | ボクシング |
| 団体 | Boxing |
| 国籍 | 日本 |
| 出身 | 大阪府大阪市 |
| 所属 | TMK |
| プロデビュー | 2008 |
| 身長 | 171cm(5フィート7.5インチ)5′7″ |
| リーチ | 170cm(67インチ)5′7″ |
| スタンス | オーソドックス |
| 年齢 | 35 |
| KO率 | 55% |
| 状態 | 現役 |
勝ち方の内訳
55% フィニッシュ率- 23 KO/TKO · 55%
- 19 判定 · 45%
タイトル・実績
- 元WBO世界バンタム級王者(2013–2015・3度防衛)
- 元WBC世界スーパーバンタム級暫定王者(2018–2019)
経歴
亀田和毅(42勝5敗23KO)の次戦は2026年10月17日(日本時間18日)、ラスベガスでWBA世界フェザー級王者ブランドン・フィゲロアに挑む一戦だ。
亀田和毅(かめだ・ともき、35歳)は元WBO世界バンタム級王者で、元WBC世界スーパーバンタム級暫定王者。英語圏では「Tomoki Kameda」の表記で知られる。WBA公式ランキング(2026年8月版)ではフェザー級3位。日本の報道は、フィゲロアに勝てば「3階級制覇」と伝えている(数え方は下の「よくある質問」を参照)。本ページの数字は、主催者PBCの公式サイトなど末尾の出典で2026-09-23に確認した。
次戦:フィゲロア vs 亀田(WBA世界フェザー級タイトルマッチ)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日付 | 2026年10月17日(土)現地/日本時間10月18日(日) |
| 開始時刻 | PBC公式の中継開始は米東部時間午後8時(日本時間18日午前9時)。亀田戦はコメインのため、試合開始はそれより後になる |
| 会場 | ザ・チェルシー(ザ・コスモポリタン・オブ・ラスベガス内、米ネバダ州ラスベガス) |
| 懸かる王座 | WBA世界フェザー級(フィゲロアの初防衛戦) |
| 相手 | ブランドン・フィゲロア(米国・29歳・27勝2敗1分20KO) |
| 位置づけ | セミファイナル(コメイン) |
| メイン | セバスチャン・フンドラ vs エルマル・ハドリベイ(WBC世界スーパーウエルター級タイトルマッチ) |
| 米国の中継 | TNT・truTV・DAZN(米国内の共同独占とPBCが発表) |
| 日本での視聴 | DAZNで生配信(所属ジムTMK BOXING GYMが2026年8月28日に「試合はDAZNにて全世界生放送」と公式発表。DAZN日本版の番組ページ・料金は2026-09-23時点で未確認) |
| 主催 | プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC) |
PBC公式のデータでは、フィゲロアは身長175cm・リーチ184cm、亀田は身長171cm・リーチ170cmで、リーチ差は14cm。両者ともオーソドックス(右構え)だ。亀田にとっては公式戦績上、2025年5月のアンジェロ・レオ戦以来の試合で、ラスベガスのリングは2014年7月にMGMグランドで世界王座を防衛して以来となる。
日本ではDAZNで生配信される。 亀田の所属ジムTMK BOXING GYMは2026年8月28日の公式発表で「試合はDAZNにて全世界生放送」と告知した。スポーツ報知(8月28日)は「DAZNでライブ配信される」、デイリースポーツ(8月29日)は「DAZNで世界配信される」と報じ、主催者PBCの試合ページも「Watch Live on DAZN & TNT」と案内している。ただし、DAZN日本版の番組ページ・配信開始時刻・料金(PPVの要否を含む)は2026-09-23時点で確認できていない。視聴前にDAZN公式の番組表で確かめてほしい。
戦績・プロフィール
| 項目 | データ |
|---|---|
| プロ戦績 | 47戦42勝(23KO)5敗(PBC公式、2026-09-23確認) |
| KO率 | 約55%(23KO÷42勝) |
| 生年月日 | 1991年7月12日(35歳) |
| 出身 | 大阪府大阪市 |
| 身長/リーチ | 171cm/170cm |
| 構え | オーソドックス(右構え) |
| 階級 | フェザー級(126ポンド=57.15kg) |
| 所属 | TMK |
| 愛称 | El Mexicanito(エル・メキシカニート=小さなメキシコ人) |
| プロデビュー | 2008年11月(メキシコ) |
| 主な王座 | WBO世界バンタム級王座(2013年獲得・3度防衛・2015年返上)、WBC世界スーパーバンタム級暫定王座(2018年獲得) |
5敗はすべて判定負けで、47戦を通じてKO・TKOで敗れたことはない(PBC公式の全試合一覧で確認)。UD・SD・MDの違いは判定の種類の解説にまとめている。
キャリア:15歳でメキシコへ渡った亀田3兄弟の三男
PBC公式プロフィールによると、亀田は兄の興毅・大毅に続いてボクシングの道へ進み、15歳で日本を離れてメキシコで暮らしながら練習を積んだ。2008年11月、17歳のときにメキシコでプロデビュー。攻撃的なスタイルから、現地で「El Mexicanito」と呼ばれるようになった。
2013年8月1日、フィリピン・セブでWBO世界バンタム級王者パウルス・アムブンダに判定勝ちし、世界王座を獲得した。同年9月3日に次兄・大毅がIBF世界スーパーフライ級王座を獲ると、当時WBA世界バンタム級王者だった長兄・興毅を含む3兄弟が同時に世界王座を持つ形になり、ギネス世界記録に「世界ボクシング王座を同時に保持した最多の兄弟(3人)」として登録されている。
2014年7月にはラスベガスのMGMグランドでプンルアン・ソー・シンユーを7回KOで下して2度目の防衛。同年11月の3度目の防衛の後、WBA王者ジェイミー・マクドネルとの対戦を求めて2015年4月にWBO王座を返上した。しかしマクドネルには2015年5月(ジャッジ3者とも114-113)と同年9月に、いずれも判定で敗れた。
2018年11月12日には後楽園ホールでアビゲイル・メディナに3-0判定(117-111、117-111、116-112)で勝ち、WBC世界スーパーバンタム級暫定王座を獲得。2019年7月13日に米カリフォルニア州カーソンで正規王者レイ・バルガスに挑んだが、0-3判定(3者とも110-117)で敗れた。
約1年10カ月後の2021年5月に復帰して4連勝。フェザー級では2023年10月にレラト・ドラミニにスプリット判定で敗れたが、2024年8月の再戦(IBF挑戦者決定戦)でスプリット判定勝ちして雪辱した。2025年5月24日には大阪でIBF世界フェザー級王者アンジェロ・レオに挑み、マジョリティ判定(114-114、113-115、112-116)で敗れている。各階級の体重はボクシングの階級一覧で確認できる。
主な試合(新しい順)
| 日付(現地) | 相手 | 結果 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2025-05-24 | アンジェロ・レオ | ● MD 12回 | IBF世界フェザー級タイトルマッチ(大阪) |
| 2024-08-24 | レラト・ドラミニ | ○ SD 12回 | IBF世界フェザー級挑戦者決定戦(大阪府吹田市) |
| 2024-03-31 | ケビン・ビジャヌエバ | ○ 5回終了TKO(棄権) | 名古屋 |
| 2023-10-07 | レラト・ドラミニ | ● SD 12回 | 東京 |
| 2023-02-25 | ルイス・カスティージョ | ○ 5回TKO | 大阪 |
| 2022-07-30 | ウィリアム・エンカルナシオン | ○ 4回KO | 神戸 |
| 2021-12-11 | ヨンフレス・パレホ | ○ UD 12回 | メキシコ・エルモシージョ |
| 2019-07-13 | レイ・バルガス | ● UD 12回 | WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ(米カーソン) |
| 2018-11-12 | アビゲイル・メディナ | ○ UD 12回 | WBC世界スーパーバンタム級暫定王座を獲得(後楽園ホール) |
| 2015-09-06 | ジェイミー・マクドネル | ● UD 12回 | WBA世界バンタム級タイトルマッチ(米コーパスクリスティ) |
| 2015-05-09 | ジェイミー・マクドネル | ● UD 12回 | WBA世界バンタム級タイトルマッチ(米イダルゴ) |
| 2014-07-12 | プンルアン・ソー・シンユー | ○ 7回KO | WBO世界バンタム級王座2度目の防衛(ラスベガス) |
| 2013-08-01 | パウルス・アムブンダ | ○ UD 12回 | WBO世界バンタム級王座を獲得(フィリピン・セブ) |
ほかの日本人選手の戦績は日本人ファイター戦績データベースで一覧できる。
よくある質問
亀田和毅の次戦はいつ・どこ? 2026年10月17日(土)現地、日本時間18日(日)に米ラスベガスのザ・チェルシー(ザ・コスモポリタン・オブ・ラスベガス内)で、WBA世界フェザー級王者ブランドン・フィゲロアに挑戦します。PBC公式の中継開始は日本時間18日午前9時で、亀田戦はコメインです。
亀田和毅の戦績は? 47戦42勝(23KO)5敗です(PBC公式、2026-09-23確認)。5敗はすべて判定で、KO・TKO負けはありません。
亀田和毅が獲得した世界王座は? WBO世界バンタム級王座(2013年獲得・3度防衛・2015年返上)と、WBC世界スーパーバンタム級暫定王座(2018年獲得)です。
フィゲロアに勝てば何階級制覇? 日本の報道(時事通信・デイリースポーツ)は「3階級制覇」と伝えています。これはWBC暫定王座を1階級として数える数え方です。主催者PBCは公式の選手ページで、今回を2階級目の世界王座を狙う挑戦と位置づけています(英文を和訳)。
「和毅」の読み方と英語表記は? 「かめだ・ともき」と読み、英語表記はTomoki Kamedaです。愛称は、15歳から暮らしたメキシコで付いた「El Mexicanito」です。
日本で試合は見られる? DAZNで見られる予定です。亀田の所属ジムTMK BOXING GYMは2026年8月28日の公式発表で「試合はDAZNにて全世界生放送」と告知しており、スポーツ報知・デイリースポーツもDAZNでの配信を報じています。米国ではTNT・truTV・DAZNの共同独占中継です(PBC公式)。DAZN日本版の番組ページ・配信開始時刻・料金は2026-09-23時点で確認できていないため、DAZN公式で確かめてください。
出典(2026-09-23 確認)
- PBC公式:Figueroa vs Kameda 試合ページ(日時・会場・両者の戦績と体格・「Watch Live on DAZN & TNT」)
- PBC公式:10月17日興行ページ(全カード)
- PBC公式ニュース:Sebastian Fundora Headlines Stacked PBC Card(2026-08-27)(開始時刻・米国の中継)
- PBC公式:Tomoki Kameda 選手ページ(生年月日・全試合・経歴・今回を2階級目の世界王座への挑戦とする位置づけ)
- PBC公式:Brandon Figueroa 選手ページ
- TMK BOXING GYM公式:10月17日亀田和毅、世界戦、アメリカ・ラスベガス(2026-08-28)(所属ジムの発表・「試合はDAZNにて全世界生放送」)
- WBA公式ランキング(2026年8月版)(フェザー級3位)
- WBO公式:Tomoki Kameda(WBO世界バンタム級王座)
- ギネス世界記録:Most siblings to hold world boxing titles simultaneously
- 時事通信(2026-08-28)(所属・WBA3位・3階級制覇の報道)
- デイリースポーツ(2026-08-28)(日本時間・セミファイナル・3階級制覇の報道)
- デイリースポーツ(2026-08-29、Yahoo!ニュース配信)(「DAZNで世界配信される」)
- スポーツ報知(2026-08-28)(「DAZNでライブ配信される」)
- Bad Left Hook(2025-05-24)(レオ戦の採点)
- ESPN(2018-11-12)(暫定王座獲得の採点)
- ESPN(2019-07)(バルガス戦の採点)
- BoxingScene:Tomoki Kameda Vacates WBO Belt, Focused on McDonnell(2015-04)(WBO王座返上)
- Wikipedia 日本語版・英語版(全戦績の照合用・WBO王座返上の時期=2015年4月)
更新履歴:2026-09-23 初版(PBC公式の次戦発表とWBAランキング2026年8月版を反映)。同日、日本での視聴(所属ジムTMKの公式発表=DAZNで全世界生配信)を追記。
戦績(直近の試合)
- 敗アンジェロ・レオL MD 12(114-114・113-115・112-116)
- 勝レラト・ドラミニW SD 12
- 勝ケビン・ビジャヌエバW RTD 5
- 敗レラト・ドラミニL SD 12
- 勝ルイス・カスティージョW TKO 5
- 勝ウィリアム・エンカルナシオンW KO 4
- 勝ヨンフレス・パレホW UD 12
- 敗レイ・バルガスL UD 12(110-117×3)
- 勝アビゲイル・メディナW UD 12(117-111・117-111・116-112)
- 敗ジェイミー・マクドネルL UD 12
- 敗ジェイミー・マクドネルL UD 12(113-114×3)
- 勝プンルアン・ソー・シンユーW KO 7
- 勝パウルス・アムブンダW UD 12
よくある質問
- 亀田和毅の次戦はいつ・どこ?
- 2026年10月17日(土)現地、日本時間18日(日)に米ラスベガスのザ・チェルシー(ザ・コスモポリタン・オブ・ラスベガス内)で、WBA世界フェザー級王者ブランドン・フィゲロアに挑戦します。PBC公式の中継開始は日本時間18日午前9時で、亀田戦はコメインです。
- 亀田和毅の戦績は?
- 47戦42勝(23KO)5敗です(PBC公式、2026-09-23確認)。5敗はすべて判定で、KO・TKO負けはありません。
- 亀田和毅が獲得した世界王座は?
- WBO世界バンタム級王座(2013年獲得・3度防衛・2015年返上)と、WBC世界スーパーバンタム級暫定王座(2018年獲得)です。
- フィゲロアに勝てば何階級制覇?
- 日本の報道(時事通信・デイリースポーツ)は「3階級制覇」と伝えています。これはWBC暫定王座を1階級として数える数え方です。主催者PBCは公式の選手ページで、今回を2階級目の世界王座を狙う挑戦と位置づけています(英文を和訳)。
- 「和毅」の読み方と英語表記は?
- 「かめだ・ともき」と読み、英語表記はTomoki Kamedaです。愛称は、15歳から暮らしたメキシコで付いた「El Mexicanito」です。
- 日本で試合は見られる?
- DAZNで見られる予定です。亀田の所属ジムTMK BOXING GYMは2026年8月28日の公式発表で「試合はDAZNにて全世界生放送」と告知しており、スポーツ報知・デイリースポーツもDAZNでの配信を報じています。米国ではTNT・truTV・DAZNの共同独占中継です(PBC公式)。DAZN日本版の番組ページ・配信開始時刻・料金は2026-09-23時点で確認できていないため、DAZN公式で確かめてください。